都知事選明後日告示-出馬表明有力4氏TBS番組に出演しマニフェストなど意欲を

   

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タレントの石田氏、元経産官僚の古賀氏が相次いで出馬を見送るなど混乱も。

タレントの石田氏、元経産官僚の古賀氏が相次いで出馬を見送るなど混乱も。

14日の告示日を2日前に迎えたきょう、TBSの番組に出馬を表明した4名が出演し、それぞれの思いを語った。

小池氏は「都政への信頼回復」「東京の問題解決と成長創出」(ダイバーシティ、セーフシティ、スマートシティ)のマニフェストを掲げ、「女性を元気にしていき子育て、働きにでらる」社会の実現に意欲を見せた。

増田氏は「実行力」「責任感」「現場目線」の3つのスローガンを掲げ、実行力を持って山積する課題を責任感を持って解決していけるリーダーがふさわしい、と都知事の資質について言及し、観光、経済振興のますますの発展を望んだ。

岸井氏からは「東京縮小」「地方への富の分配」を掲げた増田氏の著との矛盾を指摘する一幕も見られた。

宇都宮氏は「都政のすべてを都民のために」「都民の命と財産を守る震災対策」「平和と人権と憲法を守る」とスローガンを掲げ、
13兆円のスウェーデンの国家予算に匹敵する莫大な予算に言及し、経済政策への配慮と共に平和安全法制への取り組みに意欲を見せた。

鳥越氏は「未来からの不安の解消」と一言でシンプルなスローガンを示し、1.17という全国低レベルの出生率から経済成長率の鈍化への危機感について言及し、「明日はきょうよりいい日ではなく悪い日になるのではないか」という不安を都民のひとりひとりが抱いているのでは、という風潮に触れ都民の「将来への不安」(待機児童、年金への不安など)の解消への意欲を語った。

都政で真っ先に臨むことというテーマについては

小池氏は都議会の「冒頭解散」と示し、(都連のメンバーでありながら)肝心な会議には呼ばれなかった過去についても触れ、都議会・自民都連との全面対決姿勢を鮮明にした。

一方増田氏は「議会と真摯に対話する」姿勢を明らかにし、「都民の代表である議員」との緊張感ある対話が大事であるとした。

宇都宮氏は「しっかりと話し理解を得られるよう努力したい」と立場を示した。

鳥越氏は「けんかする肝特別仲良くなる気もない」と是々非々の姿勢で臨む立場を明らかにした。

都議会のチェック機能について鳥越氏がメディア出身者として国政に比べ報道される機会が少なく、都政・都議会の健全な運営に都民の目が届いていない問題に言及すると、「同じメディア出身者として」と小池氏も問題意識にうなずき、増田氏、宇都宮氏もそれぞれの立場で健全化への対策への意欲を明らかにした。

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最後に各氏は一言づつ意欲を述べ

小池氏は自民より推薦を得られないデメリットに対し「(近年の選挙は)足し算の政治ではないのでは」と自信を示し、
「自己実現が可能な、希望のある東京にしていきたいと」と意欲を語った。
増田氏も同様に都民一人ひとりの「自己実現」について触れ、「一票が自己実現であると夢を持ってほしい」を都民にメッセージを送った。
宇都宮氏はOECDの中でも大学授業料の負担が著しく大きいことに触れ、大学の授業料への補助、最低賃金を時給1500円にする、非正規への対策改善など労働政策についても触れた。
鳥越氏は現在の社会保障制度について触れ現在3人で1人を支えている、と言われる働き世代とリタイア世代の差が2040年ごろには1人で1人を支える「肩車社会」になる、と危機感を示し、その負担増への早期対策に取り組みたい、と意欲を語った。

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