英EU離脱懸念-円一時99円台の円高急伸、株価もリーマン級下落

      2016/10/12

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東京-24日の東京外国為替市場では、午前中より日本時間今日、開票が終わり大勢が判明すると見られれいたイギリスのEU離脱・残留を問う国民投票の緊迫した情勢をにらみ、比較的安全な通貨である円を買う動きが集中し、一時1ドル99円台の異例の急伸を遂げた。

一方、日経平均株価は午前中、EU離脱国民投票の情勢について、各国の主要紙の間で「残留」がややリードと見られていたため、荒れ調子ながら、大きな変動はなかったものの、英国営のBBCが日本時間13時前に速報で「離脱」で確定する可能性が高いとの観測を報じた後、急速に乱高下し前日比約1,300円あまり安値の14,952.02円と、2008年のリーマンショック級の下落となった。

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麻生財務省はこのBBCの報道間も無く13:15に記者会見を開き、「世界経済や市場に与えるリスクを極めて憂慮している」と述べ、介入の可能性を示唆した。

麻生財務省はBBCの報道後速やかに記者会見を開き、憂慮の念を語った。

麻生財務省はBBCの報道後速やかに記者会見を開き、憂慮の念を語った。

間も無く開始されるニューヨーク市場もこの波乱を受けての取引となると見られ、来週明けの市場取引にも大きな影響を与えると見られる。

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