イギリス-EU離脱を問う国民投票開始-キャメロン首相夫妻早くも投票

      2016/07/07

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イギリス-23日、英国のEU離脱を国民に問う、国民投票が現地時間同日朝始まった。

投票が始まり間もなく、9:19にキャメロン首相夫妻はいち早く、ロンドンメソジストセントラルホール投票所で投票を済ませる姿が見られた。

キャメロン首相夫妻の投票を各紙はいち早くヘッドラインで報じた。

キャメロン首相夫妻の投票を各紙はいち早くヘッドラインで報じた。

投票は現地時間夜10時まで行われ、大勢が判明するのは日本時間24日昼前と見られる。

ソーシャルメディアでは以前、離脱を主張する強硬右派が喧伝を。

コックス下院議員の殺害事件を受け、主だった活動が落ち着いてきた強行右派の活動も、投票日当日を迎えさらに加熱している。

ソーシャルメディアでは、とりわけ「移民」と中東テロ組織との関係性、社会保障負担増による圧迫を訴える声が多く見られ、世論は離脱派、残留派、以前と拮抗した情勢を見せている。

ソーシャルメディアでは離脱を訴える言論の加熱が多く見られる。

ソーシャルメディアでは離脱を訴える言論の加熱が多く見られる。

現地紙、主要紙はヘッドラインでそれぞれ速報を報じた。

現地紙ミラーは同日の紙面で、時系列に沿った投票日朝からの出来事を客観的に掲載する一方、投票の"やり方"や注意点を掲載した。

国民投票への関心と注意をメディアの立場としても慎重に見守る姿勢と見られる。

英紙ミラー6/22

英紙ミラー6/22

また、現地紙テレグラフもユニークな風刺がとともに、「残り投票時間」をリアルタイムに紙面に掲載し報道を開始し、現地各メディアは過去にない関心と報道加熱となっている。

英紙テレグラフ-ユニークな風刺画で国民投票への関心加熱を報じる。

英紙テレグラフ-ユニークな風刺画で国民投票への関心加熱を報じる。

カタールメディアのアルジャジーラもTV、紙面ともに速報し、投票日を迎えた英国内投票所の様子を報じた。

アルジャジーラはまた、同日の紙面でインターネットと電話での世論調査の結果を掲載した。

これによると、インターネット調査では離脱派が1〜2%優勢となっている一方、電話調査では残留支持は48%と、離脱派の42%を引き離していると報じた。

アルジャジーラは当日の投票所の様子を中継で報じた。

アルジャジーラは当日の投票所の様子を中継で報じた。

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