日本最大級バスターミナル「バスタ新宿」完成!見どころと注意点

      2016/05/26

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2016年4月、新宿駅南口に「バスタ新宿」完成

2016年4月、新宿駅南口に「バスタ新宿」完成

新宿駅南口に国内最大規模の高速バスターミナル「バスタ新宿」が4日、オープンしました。

新宿と青森県~福岡県まで全国39都府県を結び、1日当たりの発着便数は最大1625便で日本一と国内最大級のバスターミナルになります。

日本の観光の中心部のひとつになる「バスタ新宿」。Twitterの口コミから、その素顔や評判、注意点に迫ります!

バラバラだった、新宿からのバス移動

新宿駅といえば、東京駅に並んで国内の高速バスの発着地点として知られているターミナル地点。
多くのバス会社がこの新宿駅を起点として全国さまざまな地方への移動を提供します。
2000年の規制緩和でバス事業者は増えた一方、その増加した事業者を取りまとめる施設や仕組みがなかったため、
これまで各社はバラバラの発着地点で運行を行っていました。

バスタ新宿って、どんなところ?

(1)19のバス停が集まり、一日1,625本が運行。日本最大級の高速バスターミナル

「バスタ新宿」(正式名称:新宿南口交通ターミナル)は、1999年より国が「新宿駅南口地区基盤整備事業」の一環。20年近い歳月が、この南口開発事業に費やされてきました。

これまで多くの高速バス乗り場がばらばらに散っていた新宿駅。「バスタ新宿」ができることで、新宿駅付近の高速バス乗り場のうち、19か所が1つに集約されます。

発着するバス会社は118社、1日当たりの発着本数は実に1,625本。日本最大級の新宿駅に、日本最大級のバスターミナルができることになります。

(2)39都府県を網羅!成田・羽田とも直結で行けるハブの役割

バスタ新宿を発着のバス便は39都府県。東京駅発着の33都道府県を超える規模になり、本州・四国の全県が新宿から乗り換えなしで結ばれます。

そして、空港リムジンバスの発着所もバスタに集約。バスタをハブとして、全国39都府県⇔成田・羽田移動がラクラクに。

国内の旅行好きにとっては朗報でしょう。バス⇔バスの乗り継ぎや、バス⇔空港の乗り継ぎがよりスムーズになります。
また、成田・羽田をつなぐバスタ新宿は外国人観光客のインバウンド誘致の起点にもなります。

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(3)空港を意識した内装?バスタ新宿の中へ

本日オープンとなったバスタ新宿。Twitterには初日やプレオープン時から早速、興奮をおさえきれないレポートが。初日の4日は平日でしたが、時間帯によっては混雑も見られたようです。

今月15日にはユナイテッドアローズやSHIPSの新業態、カフェ「ブルーボトルコーヒー」などが入居する複合商業施設ビル「NEWoMan」(ニュウマン)もオープン。ますます目が離せない場所になりそうです!

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