高浜原発3・4号機 運転差し止めの仮処分決定 全国初の稼働中の運転停止へ

      2016/05/26

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運転差し止めの仮処分がなされる高浜原発3・4号機

福井県高浜町所在の関西電力高浜原発3、4号機をめぐって、滋賀県に住む住民29人が運転の差し止めを求め、仮処分申請を行いました。この仮処分申請について、大津地裁(山本善彦裁判長)は9日、住民側の申し立てを認める決定を出しました。

高浜原発3,4号機は今年1月末に再稼働したばかりですが、仮処分は即座に効力が発生するため、関電は本日9日中にも停止作業に着手します。稼働中の原発の運転を停止させる仮処分決定は、全国で初めてのものとなります。

国内初めてのこの原発停止決定について、17時現在SNS利用者からは大津地裁への賞賛の声が中心的にあがっていますが、一方で「不足する電力をどう補うのか」「裁判官が科学的な判断を下せるのか」など懸念を吐露する声もあります。

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Twitter利用者の反応

Twitterでは喜びの声が多数を占めています。

一方で、原発停止による電気料金の上昇といった経済的な影響や、本判決に対して司法の越権を懸念する声もありました。

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