16日-円高急伸一時104円代-FRB政策金利利上げ見送りと英EU離脱懸念か

      2016/10/12

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16日午前の東京市場は前営業日比174円78銭安の1万5744円80銭と大幅反落となった。

15日まで開催されていた米FRB(米連邦準備理事会)の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、事実上米の政策金利の利上げが見送られた事から、為替市場が敏感に反応し、市場が比較的安定している円の買いに集中したためと見られる。

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株価の反落は、この円高傾向から日本の自動車関連株など、輸出関連銘柄のリスク回避売りが先行した結果だ。

23日には、イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票が行われる。EU離脱の場合にはさらに為替市場に大きな混乱が生じると見られ、当面の1週間は為替・株式市場は予断を許さない波乱ずくめとなっている。

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