子供への投資は未来への投資!教育費の費用対効果について

      2016/06/13

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program-img021こどもの教育費はばかにならないほど高いですよね。ある調査では幼稚園から高校まですべて公立にすすんだ場合でも553万円、すべて私立の場合で1663万円もかかるとわかっています。

またそれだけではなく大学に進学した場合の教育費は国公立の場合平均504万円、私立では700万円を超える額になります。

そんな教育費ですが、高校卒業後すぐに就職した人と大学まで進学した人では生涯年数に企業によっては一億円の差がつくことも。

教育費は高くても未来への投資と思えば・・・。実際教育費はどれだけ費用対効果があるのか見ていきます。

世間一般の考えでは、大学に進学すれば将来の年収がより高くなると考えられていますが、高額な学費に対して収益率はそこまでよくありません。

経済学者のヘックマンの研究によると一番費用対効果が高いのは、子どもの就学前という結果が出ています。この結果から幼児教育の重要性がわかりますね。

ここでいう幼児教育とは学習の面にとどまらず、しつけや人格形成のことです。

教育庁も幼児教育の大切さに気付き、これから幼児教育は推進されていくことでしょう。

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このように幼児教育は大学進学よりも効果が大きいのではないでしょうか。その背景にあるのは、子どもが就学前に人間としてのベースづくりが大切だとういうことがあります。

将来の年収にかかわってくるのは学力テストでは測ることができない「非認知能力」ではないでしょうか。

実際お笑い芸人や高卒でも稼いでいる人は頭の回転のよさや忍耐力など学力以外の面の能力にすぐれている人も多いですよね。

この機会に幼児教育の大切さをあらためて確認し、子どもへの投資時期と金額、内容について考え直してみてはいかがでしょうか?

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