四国電力が仙台市火力発電への環境影響評価を開始 住友商事と共同で

   

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四国電力の阿南火力発電所(出典:四国電力HP)

四国電力の阿南火力発電所(出典:四国電力HP)

四国電力が、仙台港高松地区における石炭とバイオマスの混焼による火力発電所「仙台高松発電所(仮称)」の建設のため、

仙台市環境影響評価条例に基づく環境影響評価手続きを本日14日から開始したと発表した。

四国電力は16年4月の電力自由化に伴い、首都圏・関西の家庭向け電力供給事業に参入。今回の仙台市での火力発電所建設は同社にとって域外初の発電所建設となる。

四国電力は報道資料において、着工・営業運転開始時期について「平成30年度(2018年)下期中に着工し、平成33年度上期中に営業運転を開始する予定」としている。

同じく仙台港高松地区で本年10月に営業開始を予定している伊藤忠商事・関西電力関連会社の「仙台パワーステーション」との関連も注目される。

今回の環境影響評価手続きは住友商事と共同で実施。本日14日から~来月13日の約1か月間、インターネット等での資料縦覧を、来月27日まで意見書の提出を受け付けている。

【外部リンク】(仮称)仙台高松発電所建設計画に係る環境影響評価方法書等の縦覧

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