横行する羽毛布団の産地偽装 フランス産は大半が偽装か

   

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羽毛

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市場で出回っている羽毛布団の多くに、産地が偽装された羽毛が使用されている可能性があることが、日本羽毛製品協同組合の調べでわかりました。

羽毛布団の製造業者など約100社でつくる日本羽毛製品協同組合は、加盟社宛に14年と15年に注意文を送付。

その内容によると、羽毛布団の国内販売枚数は約320万枚で、約半数がフランスやハンガリーなどの欧米産として販売されているといいます。

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しかし財務省の統計では、2015年の羽毛の輸入実績は中国が最も多く布団として輸入された約190万枚のうち約165万枚を占めていました。

また国内での布団の製造に使われる原料の羽毛も、約48%が中国産でした。

そのため組合では、羽毛の産地偽装が横行しており、特にフランス産の羽毛布団は「半分以上は偽装と思われる」とし、組合員に注意を呼びかけています。

なお一般の消費者には偽装問題について公開はされておらず、一部の消費者からは「私の購入した布団は大丈夫なのか」といった不安の声が寄せられました。

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