【参院選2016-鳥取・島根-結果速報】自民・青木氏が再選 「青木ブランド」健在ぶり示す

   

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参院選 2016 鳥取県・島根県選挙区 当選落選結果・速報

氏名 年齢 党派 職業 新/現/元 得票数 当落
1 国領 豊太 34 幸福実現党 15,791
2 福島 浩彦 59 無所属 214,917
3 青木 一彦 55 自由民主党 387,787 当選 
告示日・投票日・ 定数
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参院選 2016 鳥取県・島根県選挙区 それぞれのドラマ

 

自民・青木氏が再選 「青木ブランド」の健在ぶり示す

 

合区となった鳥取・島根(改選1)では、自民現職の青木氏が再選。

序盤から組織戦で圧倒した。

青木氏は、地元である島根だけでなく、知名度不足が懸念された鳥取でも保守層に浸透し、選挙戦を常にリードした。

鳥取では、同県選出の石破茂地方創生大臣らの力を借りて支持を広げた。

当初、合区による選挙活動への影響が懸念されたが、蓋を開けてみれば38万票を上回る得票で圧勝。

「参院のドン」と呼ばれた青木幹雄氏を父に持つ一彦氏だが、地元・島根での「青木ブランド」の健在ぶりと、「自民王国」鳥取の底力を見せつけた。

 

青木氏は圧倒的な組織力と安倍政権、自民党への高い支持率とを背景に、鳥取、島根両県で野党4党が支援する福島氏を寄せ付けず、約17万3千票の大差を付けた。

(中略)

両県の国会議員や県議らが挙党態勢で支援。街頭や集会で、地方創生の推進や合区の解消、農林水産業の振興などを訴えてきた。開票結果は、鳥取県南部町を除く37市町村で他候補をリード。13年参院選で両県の自民候補が獲得した計36万2964票を2万5千票近く上回り、組織力の強さを裏付けた。

(7/11 日本海新聞「青木氏、合区で再選 参院選、鳥取・島根選挙区」より)

 

落選の「野党統一候補」福島氏 「野党共闘」広がり欠く


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一方、現職に敗れた「野党統一候補」の福島氏。

消費者庁長官を務めた実績を訴えながら、地元・鳥取を中心に浮動票や政権批判票の取り込みを図ったが、序盤から現職にリードを許す展開。

出身地の米子市でも青木氏に先行されたほか、無党派層への浸透も思うようにいかず、「野党共闘」の風は最後まで吹かなかった。

 

福島氏は、民進、共産、社民、生活の野党4党の推薦を受けた。アベノミクスや地方創生など安倍政権の政策を批判し、住民目線の政治の実現を訴えるなど政権に不満を持つ層の取り込みを狙った。

しかし13年参院選で両県の民主(当時)、共産、みどりの風の4候補の合計得票数(約24万3千票)にも届かず、野党共闘の相乗効果を発揮できなかった。無党派への広がりに欠け、特に出身地ではない島根県での浸透に苦しんだ。国領氏の支持は限定的だった。

(7/11 日本海新聞「青木氏、合区で再選 参院選、鳥取・島根選挙区」より)

 

 

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