【参院選-中国-終盤情勢速報】岡山:自民「ハーフ美人候補」リード 広島:自民、民進の2現職が優勢 山口:自民現職が盤石

      2016/07/20

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参院選-岡山-終盤情勢速報

改選1の岡山。

自民新人で「ハーフ美人候補」と話題の小野田紀美氏がリード、民進・江田五月氏の後継である黒石健太郎氏が追う展開となっている。

序盤から小野田氏のリードが伝えられていたが、その流れは選挙終盤まで続いている。

圧倒的な組織力 知名度不足解消で、自民新人がリードを拡げる

民進重鎮の江田氏が守り続けてきた岡山の議席。

奪還に燃える自民は総力戦で挑んでいる。

選挙序盤から地元党組織をフル回転させ、企業や団体を回るなどの組織戦を展開。

選挙終盤は、中谷元防衛大臣、下村文博元文部科学大臣、額賀福志郎元財務大臣ら党の「大物」が投入され、無党派層への浸透を狙う。

 

また、街頭演説も精力的にこなし、黒石氏を引き離しにかかる。

自民小野田が強固な組織力に支えられてリード。街頭演説や集会で、さらに無党派層への支持拡大を図る。民進黒石は江田五月元参院議長の後継であることを前面に押し出す。共闘する共産、社民の支持層にも浸透しており、無党派層の取り込みで巻き返しを狙う。
(7/4 時事ドットコムニュース「自民小野田がリード=岡山【参院選情勢】」より)

序盤からリードを許す展開 民進・黒石氏は無党派層への浸透で挽回狙う

一方の黒石氏は、序盤から小野田氏にリードを許す展開。

出馬表明の遅れによる活動の出遅れ、知名度不足が終盤まで響いている。

期間中は、行動をともにする江田五月氏もマイクを握ったほか、民進党政調会長・山尾志桜里氏も応援に駆け付けるなど、追い上げに必死だ。


【Facebook】

他紙は、

民進新人の黒石は引退する元参院議長、江田五月の後継をアピールし、懸命に追い上げる。民進支持層の8割超を固めたほか、市民団体主催のイベントなどに参加し、無党派層や政権に批判的な層の取り込み拡大をめざす。
(7/6 日本経済新聞 「2016 参院選の終盤情勢」より)

と分析。

選挙最終盤にかけ、都市部での無党派層への浸透、情勢の挽回を狙う。

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参院選-広島-終盤情勢速報

改選2の広島。

自民、民進の2現職に5人の新人が挑む混戦だが、現職が優位を保ったまま、選挙戦最終盤に突入する。

現職が安定した戦い 波乱のない展開に

自民現職の宮沢洋一氏、民進現職の柳田稔氏ともに組織戦で新人を引き離し、安定した戦い。

両候補とも、衆参両院で当選を積み重ねてきた広島の「大物」で、知名度も抜群だ。

岸田文雄外務大臣などを生んだ保守地盤の広島では、「無風」のまま選挙戦最終盤に入りそうだ。

他紙も、両現職の優勢を報じる。

現職の宮沢は安定した戦い。自民支持層の7割超、公明支持層も7割を固める。4選を目指す柳田は連合広島の支持を背景に組織戦で有利な戦いを展開。民進支持層の8割超を固めた。
(7/6 日本経済新聞「2016 参院選の終盤情勢」より)

 

知名度に勝る自民宮沢は、安倍政権の経済政策をアピール。保守系の支持基盤を着実に固め、盤石の態勢を築く。民進柳田は、労組を中心に支持固めに全力。働く人の環境改善を訴え、議席死守を目指す。共産高見は格差是正や安全保障法制廃止を主張、おおさか灰岡は「政治家の身を切る改革」を強調して懸命の追い上げ。自主憲法制定を掲げるこころ中丸は苦しい。
(7/4 時事ドットコムニュース「自民・宮沢が盤石=広島【参院選情勢】」より)

参院選-鳥取・島根-終盤情勢速報

今回から合区となった改選1の鳥取・島根。

自民現職が大差でリード、無所属の野党統一候補が追う展開となっている。

自民・青木氏が、合区の影響を感じさせない安定した選挙戦

自民現職の青木一彦氏が、序盤からリードを拡げる。

「参院のドン」と呼ばれた青木幹雄氏を父に持つ現職は、地盤である島根で他候補を圧倒。

また、地盤のない鳥取でも、同県選出の石破茂地方創生大臣らの力を借りて支持を拡げる。

合区による選挙区の拡大で、活動面での苦戦が懸念されていたものの、島根における「青木ブランド」、また「自民王国」鳥取が健在であることを証明するような選挙戦となっている。

自民青木が合区された選挙区に幅広く浸透し、優位な戦い。地元の島根に強固な地盤を持つほか、合区で新たに選挙区となった鳥取でも石破茂地方創生担当相らに後押しされ、支持を固める。無所属福島は追い上げに懸命。野党統一候補として民進、共産、社民、生活の推薦を受け政権批判票を取り込むが、厚い保守地盤の切り崩しには至っていない。
(7/4 時事ドットコムニュース「自民青木、幅広く浸透=鳥取・島根【参院選情勢】」より)

一方、現職を追う野党統一候補の福島氏。

消費者庁長官を務めた実績を訴え、浮動票や政権批判票の取り込みを図る。

米子市出身の福島氏は、地元・鳥取で支持を拡げたいところだが、鳥取でも青木氏に先行される苦しい展開。

他紙は、

新人の福島は民進、共産両党などの支援を受け、市民感覚をアピール。アベノミクスや安全保障関連法の問題点を訴え、政権に批判的な層の5割超を固める。無党派層の取り込み拡大をめざす。
(7/6 日本経済新聞「2016 参院選の終盤情勢」より)

と分析する。

選挙最終盤にかけて、「政権批判票」や浮動票の取り込みをさらに進め、先行する青木氏に肉薄できるか。

 

参院選-山口-終盤情勢速報

改選1の山口。

自民現職が優勢、無所属の野党統一候補が伸び悩む展開となっている。

自民現職が優勢 無党派層にも浸透し、盤石の態勢を敷く

安倍首相の地元で、「自民王国」と呼ばれる山口。

2選を狙う江島潔氏が序盤から選挙戦を有利に進め、「頭一つ抜け出す」展開となっている。


【Facebook】

一方、江島氏を追う野党統一候補の纐纈厚氏。

民進、共産、社民各党のほか、「SEALDs」など安保法制に反対する市民グループの支援を受けながらの選挙戦だが、今回、連合山口が纐纈氏への推薦を見送ったことなどもあり、苦戦している。

知名度で現職に劣る纐纈氏は、街頭演説などの「空中戦」に力を入れるほか、終盤には共産党幹部も応援に駆け付けた。

【Facebook】

最終盤に向け、無党派層、政権に批判的な層への浸透を狙う。

再選を目指す自民現職の江島が大きくリードしている。安倍晋三首相の地元でもある強固な保守地盤で組織票を着実に固めている。野党統一候補として民進、共産、社民が推薦する無所属新人の纐纈は、連合山口が推薦よりも弱い支持にとどめたことが響き、民進支持層を固め切れず、伸び悩んでいる。政権批判票取り込みへ憲法改正阻止などを訴え、巻き返しに懸命だ。

(7/4 時事ドットコムニュース「江島が大きくリード=山口【参院選情勢】」より)

 

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