今週の選挙(5/29)府中町長選 投票低調新人両氏開票も波乱か

      2016/06/03

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5月29日は広島県府中町長選挙のみ、投開票となります。

和多利義之町長の出馬見送りによる、新人両氏の対決となりました。

開票速報はこちら

http://seijipress.jp/?p=9449

 

府中町〜マツダ本社の城下町として栄えた全国で2番目に人口が多い町

府中町はマツダの本社の城下町として栄え、関連企業も多く軒を連ねることで全国の町村の中では2位の人口規模を誇ります。

その産業集積規模と人口から、古くから「市政への移行」が町議会などでも議論が白熱しています。

府中町役場

府中町役場

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前副町長佐藤信治氏(62)〜自民推薦を受け和多利町政の継承を訴える保守主流派

  現町長の町政の継承を前面に出し、選挙戦を戦った佐藤氏は自民推薦も今年早期に受けるなど、保守主流派候補としての立ち位置を鮮明にしています。

今回の選挙の争点の一つである「市政移行」については鮮明な態度は前面に出してはいないものの、12年の和多利町長の女房役として手腕を発揮した安定度は、町民の一定の評価を受けていると見られ、事実上の和多利町政の後継者として町長派得票が固まると目されます。

前町議上原貢氏(67)〜町議会の有力議員 市政移行など大胆な政策が目玉の革新派

対する上原貢氏は府中町議会のベテラン町議として、町議選では毎回トップクラスの得票率で勝利を納める「名将」として一部で今回の町長選でも有力氏されています。

自民推薦と堅実な「後継者」と目される佐藤氏のアドバンテージに対し、選挙を最前線で戦い続けてきた上原氏の選挙戦術・知名度は好対照のアドバンテージとなっています。

市政移行が選挙戦の行方によってどのように左右されるのかも見どころの一つです。

前回町長選挙より投票率中間速報が極めて低調

また、今回の町長選では町民にとって「新人同士の対決」「市政移行」など主要なテーマが重なっているものの、低い投票率(中間)も注目されています。

同町選管によると16時時点での投票率は20.53%と前回の39.24%を大幅に下る数字になっており、選挙戦は一種波乱を見せる可能性もあります。開票は今夜開始、即日〜未明には大勢が判明する見通し。

開票速報

府中町長選挙

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