【下田市長選2016 結果速報】新人の福井氏が現職を下す 市庁舎移転は白紙に

   

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下田市長選挙 2016 当選落選結果・速報

氏名 年齢 党派 職業 新/現/元 得票数 当落
1 くすやま 俊介 62 無所属 下田市長 4638
2 福井 ゆうすけ 68 無所属 無職 8327
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下田市長選2016 それぞれのドラマ

現職と新人による一騎打ちとなった下田市長選。

激戦のすえ、新人の福井氏が当選を手にした。

選挙終盤の情勢として地元紙は、「新人・福井氏が先行、現職・楠山氏が猛追」との見方を示していたが、年明けから精力的な活動を続け、地道に支持者を増やしてきた福井氏が逃げ切った格好だ。

「福井氏先行、楠山氏が猛追―下田市長選・終盤の情勢」伊豆新聞 下田版 2016年06月10日
■16年ぶり 激戦続く、期日前好調も投票率65%前後か
16年ぶりに選挙戦となった任期満了に伴う下田市長選は12日の投票まで2日となり、現職の楠山俊介候補(62)=吉佐美=と新人で元防衛大教授の福井祐輔候補(68)=西中=が激しい戦いを繰り広げている。福井候補は年明けから活発に集会を開くなど先行している模様だ。楠山候補は大型連休のころから活動を本格化させて追い上げている。終盤を迎え、両陣営は必死に票固め、相手支持層の切り崩しを図っており、2日間の戦いで情勢が変わる可能性がある。
福井候補は、下田再興の会、自衛隊連絡会、市民有志などの支援を受けて、当初の知名度不足を解消し、支持者を増やしてきた。陣営は「候補者に期待する市民の声が高まっている」と勝利への手応えを語る。稲梓地区や稲生沢地区、下田地区を中心に票を固め、海岸部への浸透を図っている。
楠山候補は、自民党や各団体の推薦を受けた。自民党、まちづくり活動の仲間、同級生らが支援し、浸透を図っている。出陣式で渡辺紘後援会長が「追いついたか、逆転しているかもしれない」と発言するなど、手応えを感じている。地元の朝日地区を中心に浜崎地区、白浜地区で票を積み重ねる。

新人の福井氏が当選 庁舎移転はゼロベースでの再出発

新人の福井氏が、8327票を獲得し初当選を果たした。

現職の楠山氏に先駆けて活動を始め、当初から懸念されていた知名度不足を補った。

元自衛官で防衛大教授も務めた同氏は、自衛隊連絡会などの支援を受けながら、現職との接戦を制した。

争点となった市庁舎の移転については、福井氏が当選したことで一旦白紙。

候補地の選定など、ゼロベースでの再出発となった。

一方、市長の座を守れなかった楠山氏。

自民党による推薦のほか、地元漁協、近隣市町からの支援を受けながらの選挙戦となったが、動き出しが遅れたことによって、福井氏に先行を許したことが、最後まで尾を引いた。

無投票で市長となった楠山氏にとっても、初めての選挙となった今回。

各団体の支援を取りつけながらも、後手に回ってしまった感は否めない。

 

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